世界大会は、いよいよ22日から開催されます。
海外選手が日本入りしており、緊張感が高まっております。
門馬道場からは、12名の選手が出場。
所在地別とすると、
白河市在住者(5名)
※佐藤奈美子選手、米本亮選手、白石恵介選手、白石綾選手、百富悠選手。
西郷村在住者(1人)
※鈴木昭弘選手。
矢吹町在住者(2人)
※石井新選手、鈴木司選手。
須賀川市在住者(2人)
※鈴木統河選手、大住柊太選手。
三春町在住者(1人)
※佐藤明浩選手。
福島市在住者(1人)
※齋藤香代選手。
9月に行われている福島県大会の寄付金贈呈に合わせて、選手の表敬訪問も行いました。
10月13日(木) 白河市役所を訪問し市長と対談
10月18日(火) 福島県庁を訪問し、副知事と対談
10月19日(水) 須賀川市役所を訪問し、市長と対談。激励金も交付されました。
各会場でかけられた言葉。それは・・・
「福島県は元気だということを、世界の皆さんに伝えてきてほしい」とのお言葉でした。
門馬道場の看板を背負い、日本代表としての誇りを胸に、そして福島県は震災や災害に負けていないぞ!というパワーをぶつけて頑張ってきて下さい!