-
指導で心掛けている事
稽古に来たときや稽古中に泣いていた門下生が居ても、帰りは絶対笑顔で送り出そう!と心がけています。
道場開設当初に掲げた目標は「通ってよかった、通わせてよかったと言って頂ける道場づくり」。
現在は門馬師範が掲げる「地域に根差した人づくり」も目標のひとつに加わっています。門馬道場に入り良かった事〇確実に心も体も“強く”なりました!
〇世界一にさせて頂きました!
〇あらゆる年齢・地域・職業の方々と出逢えました!
〇TV、ラジオ、新聞、雑誌、映画と、あらゆる分野に出演させて頂きました。
〇入門のお陰で結婚できました(笑)!
とにかく、人生そのものを“豊か”にして頂きました。
その御恩を、空手の指導に繋げていきたいです。好きな言葉「人生出逢い」
経歴・メッセージ
- 平成18年
「極真ワールドカップinオーストラリア」
女子上級型の部 優勝
簡単な経歴
1976年 | 生まれ |
---|---|
1998年 | 門馬道場入門 |
2004年 | 道場を開設 |
2005年 | 初段取得 |
2006年 | ワールドカップinオーストラリアで優勝 武道空手を広めたく、仕事を辞め職員となる |
2010年 | 2段取得 |
2012年 | 体調を崩し選手や指導から離れて事務職へ |
2016年 | 幼児や高齢者教室の受け持ちから復帰 デイサービス訪問で「介護空手」を広める |
2020年 | 道場責任者へ復帰 |
H.11 | 「福島県大会」 | 一般型 優勝(新人特別賞) |
---|---|---|
H.12・14・15 | 「全日本大会」 | 一般型 3連覇 |
H.14 | 「茨城県交流大会」 | 女子型 優勝 |
H.16 | 「岩手県大会」 | 一般型 優勝 |
H.17 | 「第1回全福島大会」 | 一般型 優勝 |
H.18 | 「ワールドカップ」 | 女子上級型 優勝 |
H.19・20 | 「マス大山メモリアルカップin東京」 | 一般上級型 2連覇 |
H.22 | 「第3回東日本極真空手道型選手権大会」 | 一般 準優勝 |
H23.24 | 「第1・2回全日本極真空手道型選手権大会」 | 一般女子 2連覇、 一般団体2大会準優勝 |
H24 | 「第3回東日本極真空手道選手権大会」 | 女子シニア 準優勝 |
H25 | 「第3回全日本極真空手道型選手権大会」 | 一般女子 準優勝、 一般団体 準優勝 |
H25 | 「第4回東日本極真空手道選手権大会」 | 女子シニア 3位 |