東日本大震災復興チャリティー
「第19回ジパングカップ実戦空手道選手権大会」は7月9日(日)、岩手県大船渡市民体育館で行われ、266名の選手が技を競い合いました。
門馬道場からは、一般女子と一般男子の各部門に4名がエントリーしました。
結果、一般上級重量級の米本亮選手(白河道場)が準優勝に輝きました。
門馬道場では一番体格の良い選手と言っても過言ではありません。
しかし、今大会では一番小柄な状況の中、力を出し切りました。
入賞、おめでとうございます。
ほか選手の皆さん、また前日の神奈川大会に続けて移動された門馬師範や指導員の先生方もお疲れ様でした。