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指導で心がけていること
小さな子供達には礼儀が自然と身に付くように繰り返し繰り返し正座や礼、挨拶ができるように心掛けています。
また、飽きてしまわないように、稽古の中ではひとりひとり全員の名前を呼び、同じ目線での指導をしています。その子よってできる、できないがあるのでできる事を褒めて繰り返していく事でできない事も頑張って貰えると思います。門馬道場に入り良かったこと小さい頃からの夢だった空手の先生という夢を叶えられた事です。
また、空手を通してたくさんの仲間ができた事です。
支えてくれる仲間や先生方がいたからこそ、色々な試練を乗り越える事ができたと思います。
経歴・メッセージ
簡単な経歴
4歳の頃に門馬道場に入門し、高校1年生で黒帯を取得しました。
小さい頃に門馬師範に憧れて、「僕も門馬師範のようにかっこよくなりたい」と思い、空手の先生を目指すようになりました。
それが現実となり現在は門馬道場の職員として、選手と指導をさせて頂いてます。
特設ページ
指導員ヒストリー
大会成績(平成27年以前は省略)
平成28年 | 総極真世界大会 | 高校生男子軽量級 準優勝 |
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平成30年 | 千葉県大会 | 一般男子無差別 優勝 |
平成30年 | 全日本型大会 | 団体戦 優勝 |
平成30年 | ジパングカップ | 一般男子軽量級 3位 |
平成30年 | 神奈川県大会 | 一般男子無差別 準優勝 |
平成30年 | 福島県大会 | 一般男子軽量級 優勝 |
平成30年 | 極真サムライ杯 | 一般男子軽量級 準優勝 |
平成31年 | 全日本型大会 | 団体戦 優勝 |
平成31年 | 全日本空手道選手権大会 | 一般男子無差別 6位 |
令和元年 | ジパングカップ | 一般男子軽量級 準優勝 |
令和元年 | 福島県大会 | 一般男子軽量級 準優勝 |
令和2年 | 沖縄県大会 | 一般男子無差別 優勝 |
令和3年 | 神奈川県大会 | 一般男子軽量級 準優勝 |
令和3年 | 静岡県大会 | 一般男子無差別 優勝 |
令和4年 | 全日本空手道選手権大会 | 一般男子無差別 3位 |
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【シェアスポ】
極真空手 日本代表の幼なじみ